fel. in blog
fel.'s diary
あなたの家に何インチのTVが置けるか?
 突然だが,あなたの家には何インチのTVまで置けますか?


 という質問をしたとき,普通考えるのは
  • 画面からソファ(椅子,座布団,…)までの距離とか,
  • TVに割ける壁面面積(空けられる水平幅)とか,
まあ要するに部屋の広さといったことじゃあないかと思う.

 ちなみに,僕は43インチのプラズマを,視聴距離 1.5mぐらいで使っていて何の不便もなかった.もっと大きくてもいいと思うくらい.(以前は距離 2.5mぐらいとれる部屋に住んでいたのだが,転勤で狭くなってしまった・・・)

 大画面は,慣れると,いくら大きくても平気になってしまうものである(笑)


 ところで,実際TVを買うとなると,実は部屋の広さ以外にも現実的にクリアせねばならない,ある重大な条件が加わってくる.この点は,電気店でも確認されないし,意外な盲点として見落とされやすいので要注意だ.

 それが何かというと・・・
デジタル放送 プチまとめ(その2)
 「デジタル情報 プチまとめ(その1)」からの続きです.

 デジタル放送を視聴するための有力な方法のひとつがCATVで,特に集合住宅ではCATVが導入されているケースが増えています.しかしCATVは,使ってみると案外不便です.

 次は,この点について情報を整理し,僕なりの意見をつけてみたいと思います.

デジタル放送 プチまとめ(その1)
 ちょいと生活環境の変化がありまして,それと連動して,遅まきながらデジタル放送ってなんじゃろ?ということを調べ始めました.(←いままで,ハーフHDパネルのTVを使っていながら,地上波アナログしか見てなかった奴)

 こういうのって,ちゃんと調べるには,こういうところに文章を書くのが一番なんですよね.「他人が読んでも,すんなり分かって価値がある」まとめを書くには,書き手が相当きっちりよく分かってないといけず,自然と知識が整理されるという寸法です.

 書いてみたら長くなってしまったので,この記事では
  • デジタル放送って何?(コンテンツの種類)
  • デジタル放送を見るための機材(アンテナとチューナー)
について書き,それ以外の論点(CATVの是非など)は,「その2」で書きたいと思います.
ソフトバンクは,正直どーなのか
ソフトバンク、新規2年契約なら携帯端末代は原則無料(Sankei Web)

 なんか,なりふり構わずっていう格好ですが,どーなんでしょう.

 どうも「ソフトバンク」っていう響きがもう好きになれないし(ごくごく初期の Yahoo BB! で3ヶ月放置プレイをくらったため)CMでクソ高い(はずの)キャメロン・ディアスを使ってUNIQLO風にイメージ戦略しておきながら,バーコード孫が,毎回記者会見で最前面に出てたんじゃ意味ねーじゃん,っていうか.(「おしゃれ」な感じで売りたいのか,マツキヨ並に俗っぽい 安売りをアピールしたいのか,どっちかわからん)

 もし僕がソフトバンクに移るとしたら,はっきり言ってボーダフォン伝来の CDMA/GSM ダブル対応が標準,という点に最も特長があると思うのだが(世界中で使える)ソフトバンクになっちゃってから,この点もどうなるか分からないしね.

 「世界ボーダフォンとの提携は縮小し,日本市場に専念してケータイ安売り会社として頑張ります」

になりそうな悪寒.

 まあ,価格破壊してくれるのはありがたいけど,ソフトバンクが勝手に価格破壊して,ついでに会社も破壊して終わって,au もドコモも素知らぬ顔,っていうことも結構ありそうな.

 あと,ソフトバンクに限らないけど,「今冬の最新機種は○○種類で他社より多い」という宣伝をよく見るけど,ケータイが何十種類出ようが自分が買うのは1機種だし,そもそも買いたいと思えるようなものが出るかどうかがポイントであって,20機種出したからどれかひとつぐらい興味あるでしょ」っていう売り方は,ちょっとねぇ....

 実際,僕はドコモユーザーですが,今冬のドコモ最新機種は全部興味なくて【さようなら】って感じでしたし.買い換えたいけど,僕が必要な機能が入ってるやつがないんだよ!(→GSM対応とモバイル SUICA)

 ちなみにMNPでキャリア移動した人はどれぐらいいるんでしょうね.

 意外と,家族割使うために家族で揃えたかったけど番号が・・・とか,そういうごく一部の人が動いてるだけだったりして.
SPAM対策禁止ワード
コメント SPAM を防ぐために,これまで
 http
を禁止ワードに設定していましたが,
コメントつけてくださる方が URL フィールドを
書きづらくなってしまうため,外してみました.

これで SPAM が増えたらまた戻すかもしれません.

しばらくの間,http が使えますのでおためし下さい.
ウォークマンに復権のチャンスはあるか
「徹底的に音にこだわった」ソニーが新型ウォークマン(Sankei Web)

ソニーが新型ウォークマン発売で,
シェア1位独走の iPod 追撃の構え.

ただ,どうなんでしょうね.

必ずしも,ユーザーは「音」を聴いているのでは
ないと思うのだ.聴くのは「音楽」であり,
Podcast などの「情報」であり,
そういった生活に音楽を seamless にとけ込ませる
工夫
がダントツに優れているから iPod は
売れているわけで,その利便性を捨ててまで
音質だけを追い求めたい,という人は,
そう多くない気がする.

最近はやりの noise canceling earphone だが,
これもどうなのか.

以前,Luthansa 航空の C クラスシートに
Boze 社の noise canceling headphone が
装備されていて,使ったことがあった.
確かに,単純騒音(航空機内でのゴーッという雑音)
はカットされて快適だったが,反面,
補正に失敗して逆にハウリングノイズのようなもの
を出したりすることもあった.

ソニーや Panasonic の製品がどうかは知らないが,
たとえばカナル型 earphone でも,
かなりの遮音性がある.どちらがよいのかには,
慎重な議論が必要だと思う.
もし,「いま noise canceling がはやっており,
キャッチーだから」というそれだけの理由で
製品に付け加えたのだとしたら,
その浅い考えはすぐに消費者に見破られ飽きられる
だろう.


話は戻るが,要するに Apple が他社を引き離したのは,
言ってみれば,「製品」ではなく,
ひとつの "perspective" を売り出したからだ.
ソニーも,かつてはそういうことが得意だったはずだ.

Apple を追撃するには,まず何よりもソニー自身が,
「かつて自分が何物であったか」を思い出すことじゃ
ないのかなあ,と僕は思う.
DoCoMo 903i に GSM 対応はなし
GPS、3Gローミング、WMA、ワンセグ、HSDPA──ドコモの冬モデル14機種(ITmedia +D Mobile)

903i に GSM 対応は一機種もないようです.

本当にありがとうございました.

テーマ:NTT DoCoMo - ジャンル:携帯電話・PHS

コメント機能で不具合がありました〜
今日気がついたんですが,このブログのコメント機能に
設定上の不具合がありました.

海外からの SPAM をはじくべく,
 .net .com .nl
などを禁止ワード設定してあって,いままでうまく動いて
いた気がするんですが,これで
 so-net,ucom,telecom
など,プロバイダ名の一部に net,com などをふくむ
プロバイダからの書き込みもすべて弾いてしまっていました.

まあ,あんまりないと思うのですが,
コメントを付けてくださろうとして,
エラーが出て諦めてしまわれた方,
大変失礼いたしました.

特定ホストからの書き込みを弾く設定をしたことは
決してありません.

fc2 のせいにすると,いつからか,
正規表現になったんじゃないかなぁ...( ̄3 ̄)
ホームページにFLASHは必要なのか
外出先で,持ち運びようの小さなノートPCから,
某大手日本車メーカーのHPを見ようとした.

 「このホームページを見るには,最新の FLASH が必要です.
  【ここ】をクリックしてインストールしてください」


僕は特定の商品の情報を見たいだけなのだが,
そしてどうやら,FLASH をインストールしない限り,
トップページ(の手前)から一歩も進めないらしい.

またか・・・と溜め息をつく.


僕は FLASH 自体,無用に重く,かつ,操作性も悪いことが
多いため,嫌いであるが,
ここで問題にしたいのはFLASH の是非ではない.
企業の重要な窓口であるホームページで,
FLASH (に限らず特殊なプラグイン)を要求することの是非だ.

いまやインターネットは一部のマニアのものだけではない.
そこら辺のおばちゃんでもおじちゃんでも,子供でも見られる.
つまりインターネットは最早,公道と一緒で,
ホームページはその公道に面して置かれた
「企業の受付」に他ならないのだ.

そこで FLASH を要求する --- そして FLASH を導入しない限り,
トップページの一部すら見せない,というやり方は,
現実世界で言えば,「忘れずに免許証を持ってこい.
持ってこなければ問答無用でショールームには入れない,
何の質問にも答えない」
とやっているのと同じようなものである.

ショールームにやってきた客が子供だろうと,車に興味のない冷やかし
だろうと,現実世界では,決してそういう客を「門前払い」したりは
しないだろう.そういった客の中に,潜在的に(場合によっては未来の)
顧客も含まれているし,また現実的な顧客(例:一家のお父さん)に
強い影響力を持ち,結果として販売に繋がることも多いからだ.

「免許証」が必要なら,それが必要な段に至ってから要求すれば良い.
なにもショールームの受付ではじくことはないのである.
同じようにホームページでも,FLASH で見せたい内容は,しかるべき
客に additional に 見せればよいのであって,
FLASH をインストールしない限り,その会社に関する情報は一切
見せないというやり方をとる必要も意義もない.

FLASH を用いた方が効果的に商品イメージをアピールできる
と思うのなら,

・トップページは通常の HTML にしておいて,
 クリックして進んだ先で FLASH コンテンツを展開するか,
・あるいは FLASH 不使用コンテンツを別に用意しておき,
 その上で「さらに多くの情報をご覧いただくには,FLASH の
 インストールをお願いします」とする

のが良いのではないか.事実,後者は多くの企業で採用されている
やり方である.


上のホームページを設計した会社は,
FLASH を極めて高い確率でインストールしている客層
(男性で20代〜30代といったところだろうか)
にのみアピールすれば良いと思ったか,
あるいは,そもそも FLASH をインストールしていない人をほとんど
無視できると思ったのだろう.

しかしそこでわずかな手間を省いた代償は,
大企業になればなるほど,大きいように私には思われる.
大企業になればなるほど,非 FLASH 版コンテンツの用意コストなど
相対的に微々たるものであり,かつ,商品を本来のターゲット以外にも
広く売らなければ成長が期待できないからだ.
そしてそこでサボッていることを顧客に見透かされることの打撃が
相対的に大きくなるからだ.